顎関節症・咬み合わせ

その不調、原因は顎関節症かもしれません

原因不明の肩こりや頭痛、耳鳴りや目の疲れといった一見よくある症状が、実は顎関節症によって起こっていた、ということが多々あります。顎関節症は若い女性に多いと言われていますが、老若男女、幅広い年齢層で発症しているようです。「顎が痛い」「口が開けにくい」「顎からカクカク音が鳴る」などの症状があれば、顎関節症の可能性があります。

顎関節症の原因

歯並び・咬み合わせ
歯並びや咬み合わせのズレ・不具合など
生活習慣・癖
頬杖・パソコン操作時の悪い姿勢、歯ぎしり・くいしばりなど
その他
筋肉疲労や日頃のストレスなど

上記の通り、さまざまな要因が複合的にからみあって発症するのが顎関節症です。慢性化すると、顎関節の靭帯や関節円板が損傷することもあります。

症状によって、歯科分野のみならず、さまざまな分野の医学的知識をもって多方面からの検証が必要です。重症になる前に専門家に相談してみましょう。

顎関節症簡単チェック

気になる症状がある方はチェックしてみましょう。口を開けるときに音がしただけなら治療の心配はありませんが、他の項目を含めて3つ以上当てはまるなら、顎関節症の疑いがあります。顎周辺の痛みが必ずしも顎関節症とは限りませんが、慢性的にあらわれる症状があれば専門医を受診することをおすすめします。

顎関節症の治療方法

スプリント療法

シリコン製のマウスピースを使った治療です。もっともポピュラーな治療法で、顎関節を正しい位置に戻し、筋肉への負担を軽くします。1~2週間に一度の通院で経過観察を行います。

補綴治療

被せ物で奥歯の高さ・咬み合わせを調整する治療法です。スプリント療法の治療後に行う場合があります。スプリントを使わずに顎関節が正しい位置になるようにします。

矯正治療

咬み合わせを矯正する治療法です。原因が歯並びにある場合、咬み合わせが極端に悪い場合などに矯正治療を検討します。

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