矯正歯科

歯並びの改善で変わることがたくさんあります

矯正歯科では不正咬合(乱れた歯並び・咬み合わせ)を、矯正装置を使って少しずつ整えていく治療を行います。かつては費用がかさんだり治療期間が長くかかったり、矯正器具の見た目が気になったりといった心配がありましたが、近年は矯正していても目立たない、手軽な手法も開発されています。

さらに歯の美容的な側面だけではなく、矯正治療による不正咬合の改善が体全体に与える影響が着目され、次第に見直されています。

矯正装置(3-D)

当院では矯正装置(3-D)をご用意しています。

3-Dクワァッド装置

3-Dクワァッド装置

3-Dリンガルアーチ装置

3-Dリンガルアーチ装置

矯正歯科の症例

当院の矯正歯科の症例をご紹介します。

症例1

症例1 前

症例1 後

症例2

症例2 前

症例2 後

不正咬合が体に及ぼす悪影響

咬み合わせのバランスが悪いと、体のさまざまなところに影響を及ぼします。歯や骨格の機能的な面のみならず、不正咬合によるコンプレックスが心理的に与える影響も生じることがあります。

  • ブラッシングが十分にできず、虫歯や歯周病の原因になる
  • 見た目がコンプレックスになる
  • 食べ物がしっかり咬めない
  • 口臭の原因になる
  • 体のバランスが安定しない(顎関節症などを引き起こすことも)
  • 歯を折ったり、ケガしたりしやすくなる
  • 発音がはっきりしなくなることがある
  • 子どもの顎や顔のスムーズな成長が阻まれる

不正咬合の種類

人それぞれの体に個性があるように、歯並び・咬み合わせにもいろいろなパターンがあります。不正咬合の種類についてご説明します。

空隙歯列 過蓋咬合 開咬
歯と歯の間に隙間が生じている状態。歯と顎の骨格バランスが異なっている場合に起こる歯並びです。顎に対して歯が小さかったり、歯の数が足りなかったりすることが主な原因です。 上顎が下顎よりも飛び出た状態。上下の咬み合わせが深くなりすぎる咬み合わせです。下の歯が見えないほどの咬み合わせになることもあります。 奥歯を咬み合わせても、前歯の上下が咬み合わない状態です。発音時に空気が漏れやすく、言葉がはっきりしなくなりがちです。原因は骨格と歯列の両方が考えられ、幼年期の指しゃぶりが原因となることもあります。
交叉咬合 上下顎前突 上顎前突
奥歯と前歯の咬み合わせが上下逆になっている状態。顎のズレか、もしくは歯の生え方が左右にズレていることが考えられます。長期間の指しゃぶりも原因のひとつと考えられます。 前歯が上下とも前に突出した状態です。外見上、口元が前に突き出ているように見え、歯と唇が近いため、唇を切りやすくなります。 上前歯が前方に出ている、もしくは下顎が上顎よりも奥に引っ込んでいる状態。出っ歯とも呼ばれます。見た目にコンプレックスを抱く患者様が多くいらっしゃいます。
叢生 反対咬合  
歯の生え方がデコボコになっている状態。乱杭歯・八重歯とも呼ばれます。ブラッシングがうまくいかず、口腔内をきれいに保ちにくいため、虫歯や歯周病の原因となることがあります。 骨格的に下顎が大きく下の歯が前に飛び出している状態です。受け口とも呼ばれます。幼年期に矯正治療できれば、顔や顎の成長を促すことができます。

矯正をするメリット

不正咬合の改善によってどんなよい効果が得られるのでしょうか?

歯並び・咬み合わせが改善されると… →見た目がよくなる →コンプレックスが解消できる
→よく咬めるようになる →食事が楽しくなる、消化にもよい
→歯の清掃性が高まる →虫歯や歯周病といったトラブルを防ぎ、歯の寿命が延びる
→発音しやすくなる →正しい発音がしやすい状態になる
→顎の関節位置が整う →顎関節症の症状が改善できる
→成長期のこどもは…… →顎や顔の順調な発育が期待できる

このように、歯列矯正はいろいろな状況から引き起こされた問題を解消するひとつの手段といえます。「矯正は子どものうちに始めるものだ」というイメージがあるかもしれませんが、大人になってからも矯正はできます。歯並びや咬み合わせに気になることがあれば、当院にご相談ください。今まで我慢していた歯の悩みが解消されるかもしれません。

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